Recent Entry

Archive

新講師 多田彰文氏の『作曲・劇伴シンフォニックゼミ』

数多くの劇伴音楽やアニメミュージックなどを手掛けてきた日本を代表する作曲家/編曲家の多田彰文氏が、メーザーインストラクターチームに加わることとなりました。
今までも特別講師として開講/開催した『シネマティックサウンド制作ゼミ』『メロディー解体新書講座』『リズム&クリエイティブセミナー feat.川口千里』は期間限定でしたがすべて大好評!
今回の『作曲・劇伴シンフォニックゼミ』は1年間かけてしっかり学ぶ講座となっています。さて、どんな授業なのでしょうか?

tada1%A4%CE%A5%B3%A5%D2%26%2312442%3B%A1%BC.jpg

●『作曲・劇伴シンフォニックゼミ』とはどんなレッスンですか?
将来、劇伴音楽の作曲家や編曲家を目指す人を対象に、プロとして必要となる知識とテクニックをしっかり身につける、そういった授業内容になります。
膨大な量の音楽的知識を効率良く、わかりやすく学べるよう進めていきたいですね。
年間通しておこなうレッスンは座学と実習を交えながら進めていきます。その実習の課題ひとつ一つがプロへのキッカケやパイプとなっています。

tada2.jpg

tada3.jpg

●初心者でも受講できますか?
もちろん大丈夫です。
初心者の方でも無理なく学べるようカリキュラムを制作してあります。
もちろん作曲、DTMの経験がある方にも満足して受講してもらえるようその人のレベルにもあわせていきます。
例えば音大に通っていてクラシックの和声は理解しているが、DTMなど駆使した音楽やアニメミュージック、ゲームミュージック…などポピュラー音楽の劇伴を学んでいきたいという方にも最適です。
とはいえ、劇伴音楽制作の知識を系統立てて学ばれた方も少ないと思いますので、まずは劇伴音楽の基本的な考え方からスタートしていく感じです。

tada4%A4%CE%A5%B3%A5%D2%26%2312442%3B%A1%BC.jpg

●プロとしてやっていくためにとして必要なこととは何でしょうか?
ずばり対応力。
仕事の種類は様々です。その案件すべてに対応していかなくてはいけない。そのための知識と技術が必要です。
またその知識というのは音楽だけでない世界の文化や歴史なども必要とされる場合もあります。
そして楽曲における自信とプライド。
「何となく、特に意味もなく」という理由で作ったフレーズは聞き手側やクライアントに見透かされます。
なぜこのフレーズなのか、その理由を自分自身で説明できなくてはならない。
昨今の音楽業界のマーケットはキビシイ状況です。
とはいえ、必ずチャンスはあるのでそれにいつでも答えられるよう、準備しておくことが必要ですね。

tada5.jpg

●受講者へのメッセージをお願いします。
この授業を通して『音楽の学び方を学ぶ』ということを理解して欲しいと思います。
独学でやっていた人が限界を感じるのは、音楽の学び方に限界を感じているのかもしれません。
それさえわかれば1年間のレッスンが修了した後も、知識を積み上げていくことができるはずです。
僕が経験してきたすべてを注ぎ込むつもりでいますので楽しみにしてください!

Pasted%20Graphic.jpg

  ♡こういう面もあります♡

多田彰文:
プロフィール:作曲家/編曲家/指揮者/音楽プロデューサーとして主にアニメーション音楽を手がける。「魔法つかいプリキュア!」「グラゼニ」「中二病でも恋がしたい!」「ずんだホライずん」「星を追う子ども(新海誠監督作品)」「劇場版ポケットモンスターシリーズ」「劇場版クレヨしんちゃん」ゲームでは「ガンパレードマーチ」「爆ボンバーマン64」「プリンセスコネクト! Re:Dive」アーティストでは茅原実里・中川翔子・やなぎなぎ、など。オーケストラ指揮はもとより、レコーディング演奏クレジットに最多で33種類という記録も持つマルチプレイヤーでもある。

DTM情報番組『DTMステーションPlus!』では藤本 健とともに番組を進行。DTM/DAW、レコーディング機材などの最新情報お届けしています。
隔週火曜日に当校より生配信。
ぜひこちらもチェックを!

詳細はコチラ→
ニコ生→https://ch.nicovideo.jp/dtmstationplus
Fresh Live→https://freshlive.tv/dtmstationplus

2019年02月04日 14:34