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メーザー×リットーミュージック”夏の集中講座”「アニソン・ドラム攻略法」一ノ瀬久{一Q} × AtsuyuK!

先日、メーザー×リットーミュージック企画第二弾「AtsuyuK! × 一ノ瀬久[一Q] 〜アニソン・ドラム攻略法〜」
が開催されました。

AtsuyuK! 氏はTVアニメ「銀魂」や「NARUTO」などの主題歌を担当した人気グループ『Honey Works』
のドラマー。
また、一ノ瀬久[一Q] 氏は本校のドラム科インストラクターでもあり、TVアニメ「けいおん」や「アイドルマスター」などのレコーディングからツアーサポート、はたまた大塚愛、May J、倉橋ヨエコ、矢沢永吉などなどアニメ作品に留まらず大物アーティストのサポートをもこなしています。


一ノ瀬久[一Q] 氏のドラムセット
リディムという国産メーカーでバスドラムは24インチと大きめ!
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AtsuyuK! 氏のドラムセット
SAKAE製のライトブルーを基調とした鮮やかなドラムセット!
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会場は満員でセミナーがスタート!
まずはAtsuyuK! 氏のデモ演奏、ご自身の参加したアニソンをプレイされました。
笑顔でプレイするのが印象的なAtsuyuK! 氏。
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続いて、一ノ瀬氏の登場。
一ノ瀬氏も同じくご自身が参加したアニソンをプレイ!
キメの多さに驚かされます。。
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お二人のデモ演奏が終了し、アニソン攻略法の中身に迫っていきました。
デモ演奏を聴いた上でお二人の話を聞くとやはりアニソンはキメが多かったり、複雑なフィルが多いようです。
その為、難しい曲の譜面には”難”と書いておくとのこと(笑)


2曲目のデモ演奏、撮影の許可が降りたため皆さん携帯を片手にじっくり見ていました。
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セミナーは質疑応答のコーナーになり、参加者からは「筋肉とドラムの関係性」や「アニソンを叩くにあたってのアプローチ」
など濃い内容の質問が!
一ノ瀬氏は日々の練習法と共に、筋肉やメンタル面の方面からもドラムについて事細かに説明しており、AtsuyuK! 氏はアニソンを叩くにあたってスティック回しも大事と実演して応えていました♪
また、お二方とも共演者を第一に機材選びやチューニングをしているという共通点がここでも見受けられました。

最後に、アニメ「けいおん」の主題歌「Don’t Say “lazy”」を二人で演奏してセミナーは終了!
参加者にとって、レコーディングやライブでのプロとしての心構えや技術、パフォーマンスを知ることができた
刺激的なセミナーになったのではないでしょうか!
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セミナーの様子をもっと詳しく知りたい方は後日掲載の「ドラムマガジン7月号(6月末発売)」内記事をぜひご覧ください!

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《参加者のコメント》
●ドラム科 古田翔也
一ノ瀬さんとAtsuyuK!さんのドラムセミナーに参加させていただきました。
僕はアニソンにあまり触れたことがなかったので今回のセミナーでアニソンについてのドラミングを学ぶことができました。
アニソンは派手であるほどいい、決まったとこ以外は自分でフィルを作って派手にしていくと聞き意外と自由な仕組みであることに驚きました。
また、お二人の練習方法を聞いて毎日基礎練を欠かさないことがいかに重要かがわかりました。
セミナーを終えて今の自分を見直しこれからの自分の演奏や練習方法などの考え方を変えるきっかけとなったセミナーでした。

2017年06月19日 19:12

サマー・セミナー受付スタート!

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今年も7・8・9月と開催する『サマー・セミナー』の季節が近づいてきました!

全国の音楽を学びたい皆さん、いよいよ6/1よりエントリー受付がスタートしております!(^o^)/
2日間でしっかりとスキルアップできるこのセミナー、自分も入学前に参加した!というメーザー生も多いのではないでしょうか♪

レッスンを担当するのはもちろんメーザー自慢の講師陣!
インストラクターとして、そして一流のプロ・アーティストとしての経験から得たスキルを確実にレッスンしていきます。
今年もそんな『スペシャルレッスン』を担当する講師陣が決定しました〜!!!!!
今回は少しだけですがご紹介いたします♪
_____________________________________
◎サマー・セミナーVol.1
開催日程:7/29(土)〜30(日)

ギター:養父 貴
『ここから始める ソロ&アドリブギター講座』

ベース:満園 庄太郎
『ロックベース講座!』

ドラム:一ノ瀬 久 [一Q]
『アニソン・ドラム攻略法』

インストラクターのプロフィールはコチラをチェック!
http://www.mesar.co.jp/instructor/

◎サマー・セミナーVol.2
開催日程:8/26(土)〜27(日)

ベース:二家本 亮介
『アドリブ実践講座』

ドラム:渡辺 豊
『ツアーサポート・ドラマーの世界』

プロフィールはコチラをチェック!
http://www.mesar.co.jp/instructor/

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他にもまだまだ多くのインストラクターがみなさんをお待ちしています♪
メーザーでしか体験できないレッスンが詰まった2日間、もちろん初心者も大歓迎!
優先入学[AO型]にエントリーの方は参加無料など、さまざまな特典もご用意しています。お気軽にお問い合わせ下さい(^^)

サマー・セミナーの詳細、お問い合わせはコチラ↓
http://www.mesar.co.jp/event_summerseminar/

2017年06月15日 16:25

「DTMステーションPlus!」Rob Papen氏来校!

こんにちは!
レコーディング科の中村太樹です!

今回もこないだのDTMステーションのことを記事にしたいと思います。
放送はタイムシフトで一週間見れるので是非!
ニコ生でタイムシフト予約していない方はFRESH!まで!
https://freshlive.tv/dtmstationplus/113835


最初のゲストはバイオリニストの石橋尚子さん。
twitter↓https://twitter.com/naorchestra

第3回日本アンサンブルコンクール優勝!
大学院在学中にデビューされていたそうです。
またヨガトレーナーの資格も持っているそうです。

番組中には石橋尚子さんと多田さんによる演奏も!

写真はリハ中の1コマ!

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続いてのゲストはふたご座のRob Papen氏!!
知る人ぞ知るシンセ界のカリスマ!
自身の名前のプラグインメーカーも存在するほど!
放送前もシンセの話をされるほど、シンセが大好きなオランダ人です。
メーザーにあった昔のアナログシンセ<Jupiter-8>見せたらとても喜んでいました!!
Rob Papen著の音色加工の本を読む藤本さん!
当日の話のやり取りはすべて英語。
藤本さんも多田さんも英語で会話していました。

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Rob Papen eXplorer4の購入もできるDirigentのホームページはこちら→https://dirigent.jp
めちゃくちゃシンセの音良かったです!


DTMステーションPlus!のチャンネル会員になれば過去の放送を見れたり、番組で使用した音源もダウンロードできたりします!
これから、どんどん増やしていくそうです!

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僕もRob Papenさんと写真を撮りました!
すごく優しい方でした!

学校に置いてあるJUPITER-8も一緒に!

メーザー生なら公開生放送に参加できます!
みなさんのご参加をお待ちしております。オフィスにて
準備中や放送後、藤本さんや多田さんに気になることを聞いてみよう!


次回の放送は6月6日です!
お楽しみに!
藤本健の“DTMステーション”http://www.dtmstation.com/

2017年05月29日 18:56

バンドゼミ企画LIVE《MESAROCK FES’ 2017》

先日(といっても1ヶ月も前ですが…)、渋谷TAKE OFF 7にてバンドゼミの企画ライヴイベント“MESAROCK FES’ 2017”が開催されました!

バンドヴォーカルゼミ樋口先生クラス、バンドゼミ満園先生クラス、宮坂先生クラスで結成された総勢14バンドが出演、個性豊かなパフォーマンスを見せてくれました!

バンドゼミのレッスンで結成し、先生のディレクションのもと皆で磨きをかけてきたこの14バンド。
卒業後もさらなる高みを目指し活動してゆくバンドもおり、今後の活躍を楽しみにしております♪

ラストはサプライズ、先生バンドによる圧巻のライヴ!(^^)
出演者の皆さん、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

今年度も次のライヴに向け、各バンドが準備を進めていますのでお楽しみに!
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2017年05月19日 12:30

都立神代高校アコースティックギター部 技術指導講習会

先日「都立神代高等学校アコースティックギター部」へ出向いて「技術指導講習会」を実施してきました。

今年度の神代高校の入部生は約50名。
相変わらずの盛況ぶりに感心するばかりではありますが、ういういしい高校生たちの緊張感ある言動に清々しさを感じる講習会となりました。

まずは担当講師からの挨拶と景気漬けの講師演奏を一発!朝から元気な講師陣たちに参加者たちからも笑顔がたくさん見られました。

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そこからパート別機材講習。
アンプの使い方、チューニング、PAミキサーやマイクの使い方、ドラムのセッティングからチューニング方法まで、初心者がついやってしまうNGパターンをレクチャー。

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次のレッスンでは「ベース&ドラム」の下モノパートと「ヴォーカル&ギター&キーボード」の上モノパート別にバンドで合わせる時の注意事項をレクチャー。ここでもダメなパターンと正解パターンをレクチャー。
参加者たちも参加して実践にて体感していただきました。

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お昼休憩を挟んで午後は「バンド演奏あるある」と題してバンド練習時の「良い例/悪い例」をレクチャー。
最後は全パート一斉に悪い例で演奏します。もちろんここでも生徒たちが講師陣に混じって演奏。良い例のサウンドを体験しました。

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今回の授業がこれから6月のファーストライブに向けてバンド活動を本格スタートする彼らの手助けになれたらと思います。

神代高校アコースティックギター部の皆様方、顧問の西森先生、お疲れさまでした。
この夏の大会でまた皆様とお会いできるのを楽しみにしたいと思います。

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2017年05月16日 19:31

メーザークリエイトラボ《LIVE PARTY 2017》

先日、渋谷VUENOSにて作編曲科・サウンドクリエイト科の発表会
LiveParty2017が開催されました!

1年間のレッスンの成果を様々なパフォーマンスの形で披露していました♪

在校生の皆さんには新たなスキルをこの1年で磨いて頂き、卒業生の皆さんには
メーザーで培ったものを現場で存分に発揮して頂きたいです。

出演者の皆さん、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした!

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2017年05月16日 13:49

DTMステーションPlus! @ ニコニコ超会議2017

こんにちは!
レコーディング科の中村太樹です!

現在、僕はニコニコ生放送のDTM番組【DTMステーションPlus!】のお手伝いをしています。

この番組は藤本健さんと作曲家の多田彰文さんのDTM情報番組で、旬なDTMの話題や情報を取り上げてみなさんにお伝えする番組です。音楽メーカーの方も出演するほか、豪華なアーティストも登場します。

今年からは隔週でメーザーから配信することとなり、セッティングなどの準備を手伝わせて頂いています。
みなさん、ぜひご覧ください!!


藤本健の“DTMステーション”http://www.dtmstation.com/


そんな中、4月30日【DTMステーションPlus!】はニコニコ超会議が開催されている幕張メッセの会場のTASCAMブースから豪華な業務用マルチ卓を通しての放送となりました。

特集は「オーディオインターフェイスの使い方・基本編!」です。
今回はその模様をさらっとお伝えしたいと思います。

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番組中には藤本さんがギターを弾く姿も!
多田さんはいつものキャップです!


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内容が「オーディオインターフェイスの使い方・基本編!」ということで、これからDTMを始めようとしている方でもわかりやすく勉強になるものとなっていました。
どこのブースでも面白そうなイベントがあったり、凝ったブースになっていたりなどして目を引くものばかりです。

TASCAMブースも「今日から歌い手コーナー」という人気のボーカロイド曲を歌うことができたりするなど、これまでDTMに触れたことのない人でも楽しめる場所となっていしました。

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今後もメーザーのブログより<DTMステーションPlus!>の表もウラも(笑)どんどん紹介していきたいと思いますのでみなさん楽しみにしてください!!
よろしくお願いします!

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レコーディング科:中村太樹(写真真ん中)

2017年05月11日 16:30

映画『チアダン』劇中歌担当、作曲家の伊橋成哉氏にインタビュー!!

2017年3月に公開となった映画「チアダン」

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福井県にある高校のチアダンス部がなんと全米チアダンス選手権大会で優勝を納めたという、
にわかには信じ難いような実話をもとに描かれた映画である。



作曲&アレンジ科担当の伊橋成哉氏が同映画の劇中歌含む楽曲制作を担当し、
先日発売となった映画サウンドトラックにも収録された。


今回、普段いわゆるアーティストへの歌モノ楽曲の作詞・作編曲提供をされることが多い同氏に
「映画音楽での仕事」についてインタビューをすることができた。


また映画に関する話題を切り口に伊橋氏の音楽制作についての考え方・アプローチまでをも聞くことができた。
これから作曲家を目指す方々にも是非、当記事の内容を参考にしていただければと思う。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


・映画の楽曲と通常の歌モノ楽曲などとでは、制作開始のタイミングや段取り等違う点があるかと思うのですがその点ではいかがでしたか?


―――まず今回の映画の題材が「チアリーディング」だったので役者さんの振り付け練習等があり、撮影開始前から楽曲が必要な状況でした。
そのため割と早い段階、だいたい公開の1年以上前くらいから曲を書き始める形になりました。


今回僕が引き受けた案件はいわゆる「劇伴」(劇中伴奏)の仕事とは少し違った形のものだったかもしれません。

ただやはり、台本と照らし合わせての作曲ということもあり新鮮な経験でした。
楽曲完成→監督のOK・映像面へのフィードバック→再び楽曲へのフィードバック
ということもあり、これもこういう分野ならではのやりとりだったんじゃないかと思います。


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・普段制作する楽曲との違いによって気にかけられた点はいかがでしょうか?


―――普段行っている「歌モノ」楽曲の制作との一番の大きな違いは
やはり音楽があくまで「わき役」である点だったかと思います。
主となる映像を支える、あるいは盛り上げるポジションにいなければならないので。

本場でのチアダンスの楽曲というと割と「Cool」な曲調が多いと思います。
しかし、これもまた「わき役」という点を踏まえてですが
日本で公開される映画で使われる楽曲なので、ポップスを基調とした楽曲を作るようにしました。


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・プロの作曲家に求められる「楽曲のクオリティー」について注目すべき点があれば教えて下さい。


―――曲のクオリティーや良し悪しという点では、特に”リズム”について感じることがあります。
というのも近年、世の中で耳にする楽曲の傾向としてはやはり、”リズム”の要素が重要になっていると思うからです。

例えばですけど、DAW(DTMソフト)でメロディーを打ち込んだ時に4分や8分音符のグリッド(軸線)にへばりついているようなリズムだと面白くなかったりします。

HipHopなどでは、トラック自体がものすごくシンプルだったり、ある意味いろんなスキマがあって
その上に乗っかってくるラップ部分の表現がオイシイところだと思うんですよね。
そういった”リズムで遊ぶ”ことが出来ているメロディーはJ-popの分野においても面白く感じることが多いです。

ただリズムがうまく遊べているメロディーでも、その(音域の)レンジが狭かったりするとまた面白みに欠けてしまいます。
同じキー(=調)の中で動くようなメロのラインでもちゃんと”跳躍”していたり、的確に変化が付けられているかどうかもまた一つアマチュアとプロの楽曲の差として出やすいのではないでしょうか。


―――ちなみにそういった点からメーザーハウスでの伊橋氏の作曲レッスンでは
制作する楽曲のジャンルに関わらず”ラップ”を取り入れさせることがあるそうです。

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今回インタビューさせていただいた伊橋成哉先生の作曲レッスンは毎週水曜日18:00から21:00でおこなっています。
レッスン見学も随時募集していますので、興味のある方は是非お問い合わせください!!

http://www.mesar.co.jp/event_privatecounsel/

2017年04月26日 16:37

MESAR VOCAL HAUS LIVE 2017春

年度末を飾るヴォーカル科最大のイベント『MESAR VOCAL HAUS LIVE』が先日無事終了しました!
出演者、バックバンド、関係者の皆様お疲れさまでしたm(_ _)m

合唱や先生からのサプライズソングなどもあり、どのクラスも素晴らしいステージでした。
卒業していく2年生はもちろん、1年生もこれからの活躍が楽しみです♪

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当日のダイジェスト動画はコチラ↓
https://youtu.be/21NZ7hfpEV0

さらなる写真は近日中にLIVE PHOTOコーナーにUPしますのでお楽しみに!

2017年04月05日 14:18

AFRA Human Beatbox Seminar

日本のヒューマンビートボックスのパイオニア的存在「AFRA」によるセミナーが開催されました。

「何故人間の口からそんな音がでるのか?」TVやネット等を通じてヒューマンビートボックスを見たことがある方も大抵はそう思ったのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、ヒューマンビートボックスそのものの技術を指導して頂くと共に、歴史や発祥などそのルーツなどもレクチャーしていただきました。

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まずは、自己紹介と共にデモプレイ!
キック、スネア、ハイハットから始まるビートにDJでいうスクラッチ音や声さまざまなネタが折り重なり、楽器を使わず口のみで繰り出されるリズムは参加者の心と身体を揺さぶり、衝撃を与えました。
AFRA氏自身もThe RootsのビートボクサーRahzelのパフォーマンスに衝撃を受け独学でビートボックスを始めたそうです。
さらに前述のリズムセクションに加え、ベース、管楽器を口で表現し、はたまたラップまで、それはまさしく一つのトラックとして完成されていました。

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パフォーマンス後、AFRA氏がヒューマンビートボックスを始めたきっかけと共に、ヒューマンビートボックスによる様々なレコードを紹介していただきました。こういう機会でなければなかなか聴くことができないような貴重な音源を聞かせていただきました。

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セミナーはいよいよヒューマンビートボックスのレクチャーへ。
まずは、キック音の表現、さらににスネア、ハイハット、最後にそれらをグルーヴさせる。順々に教えていただくものの、そう簡単にはできない様子。参加者の方々もなんとかそれなりの音が出ないかと必死に取り組んでいました。

AFRA氏のリードで生徒達もブッ、パッ、ブッ、パッ。頃合いも良くなって来た所で生徒にマイクを渡すAFRA氏、そのままヒューマンビートボックスによるセッションが始まりました。
教わったことに自分なりのアレンジを加えて負けじと食らいつく生徒にAFRA氏も笑顔が溢れていました。

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セッション後、質問コーナーを終え、約90分のセミナーはあっという間に終わりの時間を迎えました。

今回のセミナーを通してヒューマンビートボクサーのみならず、ボーカリスト、楽器プレイヤーにも通じて言える、自分の出したい音を表現するための「探究心」というものを生徒達もAFRA氏から受け取ることができたのではないでかと思います。

AFRA
ヒューマンビートボックス。1996年、NY、The Rootsのパフォーマンスに衝撃を受けビートボックスを始める。渡米後ライブを重ね、映画Scratchやヒューマンビートボックスドキュメンタリー映 画Breath Controlに出演。2004年、Prefuse73とビートボックスアルバムDigital Breathをリリース。Fuji XeroxのテレビCMを機にヒューマンビートボックスをお茶の間へ広げる。AFRA & Incredible Beatbox Band としてイギリス、スペイン、ロシア、ノルウェー、オーストラリアなどのフェスに参加。2016年、自身のレーベルAlways Freshを始動、新アルバムOHAYOをリリースしたばかり。スチャダラパーANIとロボ宙とのユニットDonuts Disco Deluxe でのリリースやツアーも続けている。

2017年03月03日 18:11